メガネについで、人気のある近視矯正法は、コンタクトレンズです。
見た目も変わらず視力を矯正できるってことで10代、20代などの若い方に人気があります。コンタクトレンズの使用方法を間違えて使用している方が多いため、年間でも100万件以上の眼障害があるようです。
眼に直接入れるコンタクト、使用方法を守らないと最悪のケースで失明に至ります。
使い方を守れない方は、メガネかレーシックで視力回復する方が良い場合もあります。
◆ コンタクトレンズで危険なこと
・ 使用法を正しく理解していない。
・ 定期検診が面倒くさいからといって受けない。
・ 装用したまま寝る。
・ コンタクトレンズに少しの傷があっても装用している。
・ 洗浄が十分でない。
コンタクトレンズを付け始めの頃って、洗浄など使用方法には十分気をつけていますよね。私もコンタクトレンズを付けていた頃、神経質なくらい気をつけていました。
でも、慣れてくると使い方が悪くなってきます。
学生の頃なんか、定期健診にもほとんど行かなかったです(;´∀`)
今思うと、怖いですよね。
そんなことしていたら、目やにや充血で眼科に行くこともありました。
充血なんて、いつもでした。
また正しい使い方をしているのに、コンタクトレンズを装用するのがつらいって人もいますよね。そういった方でレーシックを受ける方が多いようです。
先ずは、コンタクトレンズを正しい使い方をして、それでも合わないと言う方には、
視力回復手術レーシックはメリットがありますよね。
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