レーシックを受ける眼科を選ぶ際に、重要視されるのがアフターケアですよね。
今では、最新機器、実績など、十分な眼科が全国に数箇所あります。
そういった眼科の中で、レーシックを受ける眼科を選ぶのは難しいことです。
最終的に選んだ理由が、アフターケアが充実しているからと言う方も少なくないと思います。
◆ アフターケアって一体なんなのか。
レーシックのアフターケアと言えば、
「保障制度じゃないの?」や「術後の検査の回数じゃないの?」など
いろいろ思い浮かぶと思います。
1.保障制度
レーシック眼科で言う保障制度とは、術後に視力が低下しても、
保障期間なら無料で再手術をしてもらえるというもの。
眼に異常があった場合、無料で検査をしてもらえる。
眼科によって保障期間は異なるが、3年〜6年というのが一般的。
2.術後の定期検査
眼科によって、定期検査の回数は異なります。
術後1ヶ月までしか定期検査をしないところもあれば、
術後1年まで定期検査を実施するところもあります。
定期検査について、
「術後1ヶ月までしか定期検査しないのは不安だなー」と言う方いますよね。
ところが、保障制度がある眼科は、定期検査の時期は決まっていますが、
「視力が落ちたなー」「眼ぶつけたけど大丈夫かなー」など、
気になることがあった場合は、すぐに無料で検査をしてもらえます。ですから、重要なのは保障制度ですよね^^
術後に、心配なことがあったらすぐに眼を診てもらえます。
これは、どの眼科でも同じです。
保障期間内なら、検査費用が無料になるという違いだけです。
・眼をぶつけた時
・結膜炎などの病気になった時
・眼が見えにくくなった時
以上のようなことがあった場合は、検査してもらいましょう。
眼をぶつけた時は、すぐに診てもらいたいと思います。
そのような時は、年中無休の眼科でレーシックすると良いでしょう。
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