視力回復手術、「手術」と聞くと、痛みがあると考える方が多いですよね。
しかも眼にレーザーを照射するなんて、痛みがあったとしても、どんな痛みなのか想像つかない。視力回復手術は、痛みを伴う手術かをお答えします。
レーシック手術は点眼麻酔をしてから行います。
手術中に関しては、この麻酔が効いているため、痛みはほとんどありません。
手術中ずっと痛いと思ってた方には、朗報ですよね。
私も手術中は、ほとんど痛みはありませんでした。
レーシックはフラップを作成して、フラップをめくり、そこにエキシマレーザーを照射することで屈折率を変化させて視力を回復させる手術です。この蓋の役割があるフラップは、「術後にずれたりしないのか」「ずれたことがあるってインターネットで見た」
など、フラップについての噂があるようです。
私も、インターネットで見たことがあったので心配でした。
そのあたりを医師に聞いてみました。
◆ フラップは、ずれないのか?
従来のレーシック手術では、フラップがずれることがまれにあったようです。
今最も普及しているイントラレースで作成したフラップは、早く安定し、
より強く接着する。
このイントラレースも最新の機種であれば、より安定が良いようです。
手術当日は、眼を強くこすったりすると、ずれる可能性があります。
手術翌日以降は、こすってずれたというケースはほとんど無いそうです。
レーシックを語る上で、よく話題に出るのが 失明 についてです。
視力回復手術といえば、眼に直接レーザーで照射するため失明する可能性あるんじゃないの?ってことになるんですよね。
私もレーシックと聞いたときは、失明のことが心配になりました。
今でも、レーシックは失明の危険性があると思っている方、多いようです。
そのような噂について、ビシっとお答えします^^
エキシマレーザーで屈折矯正手術が行われてから約20年が経ちます。
長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないようです。
そのため、毎年世界で数百万人がレーシック手術を受けられています。
日本で眼科専門医が行った レーシック が原因で失明したという報告は一度もありません。
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