2010年 バンクーバーオリンピック のスノーボードハーフパイプで入賞した國母和宏(こくぼかずひろ) 選手が神戸クリニックでレーシックを受けていました。
レーシックを受けたのは3年前です。
バンクーバーオリンピックでは、國母選手のスノーボードに対する真摯な姿勢が良かったですよね。
■ 國母 選手のレーシック前後の視力
右: 0.04 → 2.0
左: 0.05 → 2.0
國母 選手がレーシックを受けたのが、19歳のとき。
10代でレーシックを受けている貴重な体験談です。
ちなみにスノーボードのバンクバーオリンピック日本代表の選手で視力が悪い方は、神戸クリニックでほとんどが受けていますね。
スキーやスノーボードは、コンタクトレンズでは適してないみたいです。
では、國母 選手の体験談をどうぞ。
タレントで女優の山田まりや さんが神奈川クリニック眼科(現:iLASIKの神戸神奈川アイクリニック)でコンチェルトスーパーイントラレーシックを受けました。
■ レーシック後の視力
右 : 0.05 → 1.5
左 : 0.04 → 1.5
山田まりやさんは、コンタクトレンズをしていましたが、
ドライアイや眼精疲労、寝不足のときにコンタクトをつけた時のしみる感じが嫌だったようです。
それに災害時にはコンタクトレンズのスペアもないし、
今後のことも考えて、いろいろ大変だからレーシックに決めたそうです。
手術後の感想は、、
タレントの熊田曜子さんが神戸クリニックでイントラレーシックを受けました。
神戸クリニックでレーシックを受けようと思ったのは友達の紹介だったようです。
やっぱり友達がレーシックを受けて視力回復していれば、受けたくなりますよね。
熊田曜子さんは、レーシックが終わったその日に仕事していました。
レーシック体験者だからわかるのですが、手術したその日ってまだ眩しいんですよね。
それなのに、スタジオのような強いライトがあるところでよく仕事したなぁって思います。
熊田さんがレーシックを受けて良かったと思ったことはいくつかあります。
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