品川近視クリニックで1日でレーシックが出来るようになりました。
これで忙しくて検査と施術を合わせて3日間とれなかった方は受けられるようになりますね。
■ どうして、1日でレーシックのすべてが可能なのか?
1日レーシックは、
品川近視クリニックのアマリスZレーシックのみとなっています。
もし、他の施術が適応になった場合は、他の施術を行います。
■ 1日レーシックが受けられる条件
・9時30分までに検査来院できる方
・検査当日の17時に再来院できる方
※当然、検査でレーシック不適応となった方は施術できません。
続いて、1日レーシックのスケジュールについてです。
最近では、レーシックの種類がいろいろ出てきて
どのレーシックを選んでよいのか分からない部分があります。
ここでは、今主流であるイントラレーシックと最新のZレーシックでは、どちらがどの部分で優れているのかを紹介します。
結果から言うと、Zレーシックの方が優れている部分が多いです。
だからといって、イントラレーシックが良くないのかと言うと、そういう事ではありません。
実際、私はイントラレーシックを受けて5年弱経ちますが、
今でも問題なく、視力1.5をキープしていて幸せな生活を送っています。
■ Zレーシックがイントラレーシックより優れている点
今のイントラレーシックは、通常のイントラレーシックとiLASIK(アイレーシック)があります。
Zレーシックは通常のイントラレーシックと比べ、
主にフラップの作成方法が違います。
>>フラップの作成
通常のイントラレーシックはイントラレースという機械を使います。
この機械は、一番実績があるフラップ作成レーザーです。
それに対して、ZレーシックはフェムトLVDという機械を使います。
これは最新のレーザーで、1回の照射が小さく、エネルギー量もイントラレースの50分の1です。
エネルギーが少ないので、角膜組織へのダメージを少なくできます。
施術後の回復がイントラレースよりも早いんですね。
フラップの厚さも細かく設定が出来るため、
患者さんに合わせて作成することが出来ます。
レーシック後に起こる、光が眩しく感じる症状が起こりにくくなっています。
イントラレースは、眩しく感じなくなるまでに長くて数ヶ月かかる場合があります。
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神戸神奈川アイクリニック【 解説 】
iLASIK国内症例数ナンバー1、生涯保障制度があるのは神戸神奈川アイクリニックだけ!レーシック眼科 顧客満足度ランキング2009でナンバー1に輝いたクリニックです。東京・梅田・福岡に開院♪新着記事
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